先日の休日。いつものように某ショッピングセンターです・・・。(寧生も麗奈もお父さんも風邪ひいてるので海はまた来年・・・・・・・。) で・・・。 「箱乗り!!イェイ!イエィ!!」 「盛り上がる音楽かけようぜ〜!」 「何見 (^^;) 実は暴走族なんです。とうとう、 こんな山奥にまで…と思う反面、 昔とは様変わりしたなぁ〜という ある種の嘆き?(笑) 昔の暴走族は パラパラパラパラ〜タリラリラ〜 みたいな感じだったでしょ? おまけに 団体さんで迫力があったし。 いないと思います。 見たことないですね。 つるんで出かける、という意味では自転車でサイクリング、はたくさん見ますけど。 (ユニフォームを着た本格的なやつね。) 暴走、しないんじゃないですか? 普段ストレス発散してるし、言いたいこと言ってるし 写真では見たことあるけど、ホンモノは初めて。すぐに追いついちゃって暴走族の後ろを走りながら、「これ、周りから見たら自分も一緒に走ってるとおもわ白バイのおじさんは私を止めて一言「 君、どうして暴走族より早く走ってんの? 」 カツアゲされました。 県道を走る 大型ワンボックスカー出現 窓を開けての 大音響ミュージック 流れる曲は、ビートの効いた ロックンロール I am a Father やかましく でかい 大音量 フロントに載ってる カーナビから流れる 映像で 夜のちまたに カラフルな照明が 光り輝き デタ━━━゚(∀)゚━━━!! ロングノーズ 出っ歯 竹やり オーバーフェンダー Japanese暴走族Style チバラギ仕様 やってくれますね〜マテルも!! アメリカのミニカーメーカーマテルが この日本の改造車文化 なんかついさっきまで向こうの道で 車かバイクの集団が爆走してるような音がしてた スピーカーでなんかしゃべってるような声もしてたし 救急車の「ちょっとそこ通りますよよけてください」な案内みたいな感じ。 どんなに綺麗事をならべても、端から見れば暴走族も走り屋も変わりません。 喧嘩もソコソコ買ってましたから、余計に暴走族と思われてしまっていきました。 当時は、私達の地元には大きな所帯の暴走族が4つほどありましたし、面が割れたら普段でも狙って来る 特攻隊や親衛隊などがあるらしいですが、 なぜ親衛隊より特攻隊の方が強いみたいな感じになっているのかが理解できない・・・。 暴走族の画像 おっかなびっくり、時速一桁 トノサマガエルを見つけた子供達 最初に落ちて水に濡れたのは、末っ子でした。 結局、みんなで川遊び 河童たちの画像 18時過ぎ 末っ子の、柔道のライバル 負け越しています。